写真:安中 崇
技術

上野 伸也

サンエツ金属/開発本部 開発課 課長代理

2010年入社/自然科学研究科 機能機械科学専攻

「雰囲気」、「将来性」、「安定性」が就職を決めた理由でした。

印象に残っている成功体験は?

2015年に黄銅棒の工場(砺波)から黄銅線の工場(高岡)に異動になった際、当時、最も生産性が低かった線材用の合金を見て、なんとかしたい!と思い、工場の方々と相談し、時には他工場にも助けてもらいながら、繰り返しテストを行ったところ、約1年後には生産性を従来の2倍以上に上げることができました。
その結果、会社からは改善の功績を評価してもらい、2016年上期の社長賞(最優秀係長)も受賞することができ、更なるモチベーションアップに繋がりました。

どんな仕事をしていますか?

今までにない新合金の開発や新技術の開発に加え、今ある製品の更なる改良を目指し、実験と評価を繰り返し行い、材料の特性を調べる仕事をしています。
基本的には数年先のニーズを予想し、自分たちで目標を決め、実験の内容や方法を考えながら研究を進める為、時には地味な作業もありますが、その分、良い結果が出た時の達成感は大きく、逆に期待した結果が出なくても、それもまた新しい発見!と受け止めて、日々新しい仕事にチャレンジしています。

一番の失敗談は?

ある合金の生産性向上に取り組んでいた際、事前に集めた情報から、必ず生産性が大幅に上がる!と確信が持てる方法を見つけ、2週間以上かけて準備を行い、実験を行ったところ、生産性は全く変わらず失敗したことがあります。
その時は残念でしたが、その後、失敗した際のデータの中から生産性向上のヒントが見つかりました。

社内にライバルはいますか?

特定の方と競い合っているわけではありませんが、自分と同じ役職の方々の活躍には普段から刺激を受けており、仕事に対する姿勢はいつも参考にしています。
その上で、自分自身の強みは何か、足りないものは何かを考え、スキルアップを目指しています。

写真:上野 伸也
写真:上野 伸也

サンエツ金属に入社を決めた理由は?

入社を決めたポイントとしては下記の3つが大きな理由です。
1つ目は、工場見学を行った際、工場内に新しい設備も多く、社内の雰囲気の良さを感じられた。
2つ目は、会社説明会の際に、社長自ら会社説明をしてもらい、説明内容に将来性を感じた。
3つ目は、身の回りの幅広い分野に使用されている黄銅棒や黄銅線のトップメーカーとして、将来的な安定性を感じた。

写真:上野 伸也

会社訪問は、何社ぐらい、どんな会社を回りましたか?

就職活動を始めた頃は、5つの合同説明会に参加し、専門の機械系以外にも、建築、食品、IT関係など広く情報を集め、その中から気になった会社としてシーケー金属も含む7社の会社見学会やインターンシップに参加しました。

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