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技術

サンエツ金属/高岡工場 品質管理室 めっき係

2014年入社/工学部 機能材料工学科

年齢に関係なく、やる気があれば活躍と評価の機会があります。

印象に残っている成功体験は?

調査の一環で、めっき線を樹脂に埋め、研磨し断面観察をすることがあります。観察したい箇所をミクロ単位で狙うのですが、ピンポイントで狙って観察し、問題解決が出来たときは非常に達成感があります。周りの人から断面研磨の依頼を受けることも増え、「研磨上手いね。ありがとう。」とお褒めの言葉を頂いたときは嬉しかったですし、やりがいを感じました。

どんな仕事をしていますか?

私は品質管理室で、めっき線の出荷前最終検査を行っており、製品の外観検査や蛍光X線を用いてのめっき膜厚の測定、めっきに上手くはんだが付くかを判定するはんだ濡れ性試験などを実施しています。0.5mmや0.64mmといった細いめっき線を検査しており、自分が検査した製品がそのままお客様へ渡り、最終的には自動車や電化製品に組み込まれるので、小さな欠陥や異常も見逃さないよう集中し、業務を行っています。

一番の失敗談は?

Agめっき線の膜厚を見直し生産コスト削減に取り組んでいた際、計算した狙い値通りに製作を行いましたが、実際に出来上がった製品は規格から逸脱しており、失敗したことがあります。計算や理論が全てではなく、機械や人、材料や方法が違えば出来上がる製品の特性も変わります。モノづくりの難しさ、面白さを学びました。

社内にライバルはいますか?

意識するという意味では、やはり同期入社した社員です。皆それぞれの部署で中心的存在となり、活躍している姿を見聞きすると、自分も負けられないという気持ちになります。同期だからこそ話せる仕事の相談や悩みもあり、この先も仕事をする上で大切な仲間であり、戦友であると思っています。

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サンエツ金属に入社を決めた理由は?

入社を決めたポイントとしては2点あります。
1つ目は、年齢に関係なく、若くてもやる気があれば活躍の場が与えられ、評価してもらえるということです。お金が全てではありませんが、頂いた賞与を見て素直に嬉しいですし、頑張ろうと思えます。
2つ目は、大学で学んだ材料に関する知識を仕事に生かせると思ったからです。私は、金属材料専攻でしたが、金属の特性から試験機器の使い方まで、現在の仕事にフル活用しています。

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会社訪問は、何社ぐらい、どんな会社を回りましたか?

製造業を中心に5社を訪問、見学しました。自動車や工作機械、素材メーカーなど様々なモノづくりに触れたことで、自分が何に一番興味があり、熱中出来るのかを発見できました。業務内容以外にも、そこで実際に働く社員さんの姿や声も参考になると思います。

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