期待され、期待に応え、期待を超える CKサンエツグループ

企業情

株式会社CKサンエツ 会社概要・沿革

会社概

商号株式会社CKサンエツ
創業大正9年6月(1920年)
資本金2,756,712,000円(東京証券取引所プライム市場 上場)
従業員数約1,000人(グループ全体)
所在地〒933-0983 富山県高岡市守護町2-12-1
TEL0766-28-0025
FAX0766-28-0026

沿

株式会社CKサンエツの沿革

平成23年(2011年)10月
会社分割により持株会社制に移行。
平成27年(2015年)3月
日本伸銅株式会社に対する公開買付けを実施し、連結子会社とする。
平成27年(2015年)3月
大連三越精密部件工業有限公司への出資持分の全部を譲渡。
平成29年(2017年)3月
東京証券取引所市場第二部に上場。
平成30年(2018年)3月
東京証券取引所市場第一部に上場。
平成30年(2018年)5月
株式会社日伸地金設立。
平成30年(2018年)11月
株式会社サンエツ商事と株式会社ヤシマが合併。
令和2年(2020年)4月
オキノ工業株式会社を子会社化。
令和4年(2022年)4月
東京証券取引所プライム市場に移行。

グループ会社の沿革

サンエツ金属株式会社

昭和12年(1937年)12月
東京都江戸川区で阪根伸銅株式会社設立。
昭和18年(1943年)12月
関東通信金属株式会社に社名変更。
昭和20年(1945年)6月
戦災により富山県高岡市に移転。
昭和22年(1947年)5月
三越金属工業株式会社に社名変更。
昭和26年(1951年)9月
日本工業規格JIS 表示許可工場。
昭和59年(1984年)9月
北陸金属工業株式会社と合併し、サンエツ金属株式会社に社名変更。
昭和63年(1988年)12月
株式会社サンエツ精工を設立し、鍛造加工及び切削加工に本格参入。
平成5年(1993年)12月
名古屋証券取引所市場第二部上場。
平成12年(2000年)4月
住友金属鉱山伸銅株式会社から黄銅線事業の営業譲受。
平成14年(2002年)10月
株式会社サンエツ精工を吸収合併し、プレシジョン工場に改称。
平成17年(2005年)1月
中国の上海に三越金属(上海)有限公司を設立。
平成19年(2007年)10月
新日東金属株式会社から全事業を譲受。
平成25年(2013年)6月
古河電気工業株式会社から錫リフローめっき線等の製造設備と、特殊銅合金線製造設備の一部を譲受。
平成25年(2013年)6月
日立ケーブルプレシジョン株式会社からめっき線事業を譲受。
平成27年(2015年)1月
台湾三越股份有限公司を設立。
令和2年(2020年)6月
日立アロイ株式会社から黄銅棒事業と加工品事業と黄銅線設備を譲受。
令和2年(2020年)7月
日立金属株式会社からシンクロナイザーリング事業を譲受。

シーケー金属株式会社

大正9年(1920年)6月
中越可鍛製作所として、高岡市京町で鉄管継手の生産開始。
昭和11年(1936年)9月
中越可鍛株式会社設立。
昭和26年(1951年)11月
日本工業規格JIS 表示許可工場。
昭和36年(1961年)11月
北陸亜鉛株式会社を高岡市横田に設立。
昭和45年(1970年)4月
北陸亜鉛株式会社を高岡市長慶寺に移転。
昭和47年(1972年)10月
高岡市二上地区へ移転完了。
昭和49年(1974年)6月
シーケー金属株式会社に社名変更。
平成5年(1993年)7月
北陸亜鉛株式会社と合併。
平成18年(2006年)10月
e めっきが国土交通省の「NETIS」(新技術情報提供システム)に登録される。
平成18年(2006年)12月
長慶寺工場を本社所在地へ移転統合。(現めっき南工場)
平成19年(2007年)8月
e めっきが『第2回ものづくり日本大賞』優秀賞を受賞。
平成19年(2007年)10月
透明継手が『グッドデザイン賞』を受賞。
平成23年(2011年)12月
株式会社リケンCKJV 設立。
平成25年(2013年)10月
JX 金属黒部ガルバ株式会社から生産設備等を譲受。
令和2年(2020年)8月
帝国金属株式会社から生産設備等を譲受。
令和2年(2020年)10月
溶接サドル継手が『グッドデザイン賞』を受賞。
令和4年(2022年)10月
ステンレス配管用拡管式継手が『グッドデザイン賞』を受賞。
令和5年(2023年)10月
WフランジⅡが『グッドデザイン賞』を受賞。